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遠山昇司監督作品『NOT LONG, AT NIGHT -夜はながくない−』『冬の蝶』のオンラインショップです。

映画の舞台は熊本県天草・津奈木
長編映画『NOT LONG, AT NIGHT-夜はながくない-』

第25回東京国際映画祭<日本映画・ある視点部門>正式出品作品

女はある日、34年間貯めつづけてきたものを捨てた。それは、「靴」「お金」「招待状」「口紅」「お別れの挨拶」、そして「夜」。女は車を盗んで旅に出る。盗んだ車に残されたメッセージとともに。
”海から来たのか。海に向かうのか。”
「生と死」「希望と絶望」が入り交じる、世界の目覚めを描くロードムー ビー。
2012年に劇場公開。

【CREW】
監督/脚本/プロデューサー:遠山昇司|エグゼクティブ・プロデューサー:平田毅|撮影監督:森賢一|音楽:志娥慶香
【CAST】
玉井夕海|和田周|米村亮太朗|島ゆいか|古家優里|加藤笑平|宮部修平

2012年/94分/カラー

【HP】http://not-long-at-night.com/

主演:玉井夕海 
1977年、東京生まれ。東京芸術大学建築科在学中、宮崎駿主催アニメーション演出家養成講座「東小金井村塾 2」修了。その後、映画「千と千尋の神隠し」リン役を務める。映画「もんしぇん」(製作シグロ・MK)では脚本(共作)・主演・音楽を担当。女優として『空中キャバレー』(串田和美 演出) や『南へ』(NODAMAP・野田秀樹 演出) など演劇作品へ参加。『渋さ知らズ』のヴォーカルとして歌手活動を行いながら、2015年9月に不破大輔プロデュースでアルバム『MOTHER SUN』(Fuwa Works&地底レコード)をリリース。2011年4月からスタートした<音楽の旅プロジェクト・White Elephant>を継続中。


映画の舞台は熊本県五家荘
短編映画『冬の蝶』

第33回テヘラン国際短編映画祭
アジア・コンペティション部門 グランプリ受賞

人里離れた山奥の集落で育ったサチは、実家を離れて都会で一人暮らしをしていた。
ある朝、認知症の祖母から電話がかかってくる。
「おばあちゃん、さっきね、蝶々をつかまえてきたの。今ね、手の中に隠してるの。今度、サッちゃんと会う時に見せてあげるわね。」
しばらくして今度は母からさっきまで電話で話していた祖母が危篤であるという連絡が入り、サチは信じられないまま実家へと向かう。
実家に到着したサチは兄から”あの時の蝶”を今朝見つけたと知らされる。

【CREW】
監督/脚本:遠山昇司|エグゼクティブ・プロデューサー:鋤先寛澄|プロデューサー:小山真一、KiNG|
撮影監督:森賢一|音楽:志娥慶香
【CAST】Una|五十嵐靖晃|岩崎幸代|大西靖子

2016年/19分/カラー/

【HP】http://winters-butterfly.com/

主演:Una
2010年、ファッション雑誌のスナップページに掲載された事をきっかけにモデルとしてデビュー。またたく間に数々の雑誌のレギュラーモデルとして、モデルキャリアをスタート。その端正な顔立ち、エッジーなファッションセンス、小柄ながらもバランスの取れたスタイルは、カワイイだけじゃない“クール”な部分を表現出来るモデルとして、今までにない新しいモデルのスタイルを確立した。2013年シングル「JUICY JUICY」でメジャーデビュー。モデルとしてもエッジー&クールなルックスで原宿の“イット・ガール”として人気を博し、原宿ストリートを体現する独自のファッションは多方面から熱い支持を得ている。 2015年7月、VERBAL(m-flo)プロデュースによる“Shimauta”が配信、新しい島唄としてストリートシーンで話題をよんでいる。

監督プロフィール
遠山昇司
1984年 熊本県八代市生まれ。
法政大学国際文化学部卒業。ボストン大学留学。
早稲田大学大学院国際情報通信研究科修士課程修了。
大学時代からドキュメンタリー映画、舞台作品を制作。
ドキュメンタリー映画『グレーのバリエーション』を劇場公 開(2009年)。2012年、熊本・天草を舞台に撮影された初の長編フィクション映画『NOT LONG, AT NIGHT -夜はながくない- 』がアジア最大級の国際映画祭、第25回東京国際映 画祭<日本映画・ある視点部門>に正式出品され、高い評価を得る。同年、一般公開。 2013年6月にスタートしたアートプロジェクト『赤崎水曜日郵便局』では、ディレク ター・局長を務め、熊本県津奈木町にある海に浮かぶ旧赤崎小学校を再利用した本プロ ジェクトは全国で話題となる。同プロジェクトは2014年度グッドデザイン賞を受賞。 熊本・東京を舞台に撮影された長編映画『マジックユートピア』(共同監督:丹修一)が 2015年7月に完成。同作品は第15回アンカレッジ国際映画祭コンペティション部門、第 49回ヒューストン国際映画祭コンペティション部門にて審査員特別賞を受賞。最新作短 編映画『冬の蝶』 は若手監督の登竜門として知られている第33回テヘラン国際短編映画 祭アジア・コンペティション部門にてグランプリを受賞するなど海外でも高い評価を得ている。精力的に映画制作を行いながら、舞台作品・エキシビション・アートプロジェ クトなどの企画・プロデュースを手がけながら現在に至る。